2009年6月7日日曜日

tetheringとか

Magicの日本版はどこらへんが違うんだろう?ということでブログなどを読んで情報収集しています。ひとつビックリしたのが docomoではBizホーダイデータ通信中はbluetooth関連に制限を入れてるという話。みんカラさんの記事によると HT-01Aがそのような仕様とのこと。海外端末でbluetoothにそんな制限なんて特注も特注ですよね。まぁ、データ通信がらみのPANとDUNあたりを止めるのはわかるけど、音楽周りも全部制限してたとは驚きです。
  • android 1.5 cupcakeにはDUNもPANもまだ実装されていません。
ということでHT-03Aの場合は特にbluetoothの制限はされなかったようです。今後アップデートで実装されたらdocomoの段階で削除するんでしょうか・・・。

なお、ここから先はiPhoneで脱獄するような話になりますが
  • 自前で用意できればPANあたりは比較的簡単に動かせます。
  • iptableだけでもあればwifiかUSB経由という手もあります。

私はデータ通信はもっぱらイーモバ端末を使ってますが :)

HTC Magicのroot化メモ

Rooted

【注意】docomoのHT-03Aに適用できるかどうか不明です。

【追記】ここで使用しているのは Google I/Oモデルです。HBOOTは1.33.3004 (SAPP30000) : Sapphire PVT 32B DEV S-ON G : CPLD-10 (ION)。HT-03Aは1.33.3005?現在のトコロSPL書き換えができてませんのでこの手法は使えません。

普通の電話として使用する分にはとくに何が不便ということもないのですが、せっかくなのでrootになれるようにしてみました。参照した解説は以下の3カ所:
  1. android-dls.com / Rooting the Magic/Sapphire
  2. android-dls.com / Magic Root Access
  3. Android Blogging Network / Ion Update Available

android-dls.comのwikiではそれぞれイメージの入替え手順と、suコマンドの差し替えについて解説してあります。三番目のAndroid Blogging NetworkからはGoogle I/Oモデル用のroot化済みboog.imgをもらいました。今回は適用するROMバージョンが同じなのでフルイメージの差し替えはせずにboot.imgだけ入替えています。

実施した手順は以下の通り:
  1. Android Blogging Networkから "ion-rooted-boot.img"をもらってきます。
  2. これをそのままsdcardのルートにコピー。
  3. 電源を切って、backを押しながら電源オンにしてFASTBOOTモードに。
  4. PCのコマンドラインから "fastboot boot ion-rooted-boot.img"を実行。
  5. 勝手に電源が切れて再起動。
  6. 戻ってきたらPCのコマンドラインから "adb root"が効くので suコマンドの差し替えをします。
標準で入っている suコマンドはユーザーを見て弾いてくるので、これを差し替えます。
  1. android-dls.comのMagic Root Accessからmodified_su.zipをもらってきて解凍しておきます。
  2. PCのコマンドラインから "adb remount"して /systemをroからrwに変更します。
  3. /system/xbinがなかったので adb shellで入って作成します。
  4. "adb push su /system/xbin/su"で改変したsuを投げ込みます。
  5. "chmod 6755 su"して権限を修正したら完了です。
これでadbから入っても、terminalアプリからでも suできるようになりました。(su: uid 10029 not allowed to suとかでますが suできてます)。この状態だとROMイメージは商用版のままにしているのでT-mobile SIMを挿せばProtectedなアプリもマーケットで見えると思いますがどれがProtectedなのかさっぱりなので確かめるすべがありません・・・(インストール先でわかる?)

2009年6月5日金曜日

HTC Magic (ION)が届きました

Android Ion

ということでebayがダイブ落ち着いてきたのでGoogle I/Oエディションを物色してしまいました。US$600+送料。Fedex economyなら多少時間はかかるけれどもちょっと送料が安いです(といっても火曜に買って金曜には付きました)。いくつかインプレッション:
  • T-Mobile SIMだとネットワーク登録ができません。サーチしてsoftbankとdocomoがでますが「Your SIM card does not allow a connection to this network.」で登録不可。
  • 無線LANがいてもT-Mobile SIMはローミングしてくれない。
  • Localeは「English」のみ。まぁ、あまり関係ありません。
  • root権限はありません。それっぽいROMを入れればいけるようですが Google I/Oの起動ロゴが消えるのはかなしいなぁ・・・
  • 質感は非常に良い。トラックボールにLEDが仕込んであって通知の際に光るのも良い感じ。
  • Dreamと比べると普通の電話!って感じ。
  • Touch Dualと比較すると設計の世代が違うようす。電池パック形状やアンテナのとりまわしなど、設計思想が違うように見えます。流れ的にはDreamのほうが近い感じ。
  • ストラップホールが付いてます!海外機にしてはメズラシぃ~
Google I/OエディションということでT-Mobileの30日使い放題SIMがついてました。海外でも使い放題!、、、はムリだろうなぁと思ってましたがネットワーク登録すらできないのは残念。というのもマーケットサービス提供済キャリアのSIMが刺さっていれば有料アプリがでてくるというのをやってみたかったから。(IONは開発機ではなくてroot権限もないので、もしかしたらProtectedなアプリもでてくるかも?)。せっかく日本でもマーケットが使えるようになったのに有料アプリが買えないのは悲しいので、そのうちに安いT-MobileのプリペイドSIMか、docomoのSIMを入手して確認してみたいと思います。

【追記】ネットワークはつかめないんですが、何度かやっていたらマーケットは使えるようになりました。普通に有料アプリが一覧にでてきます :)。マーケットがサービス開始してる地域・会社のSIMが刺さっていれば、それが有効であろうと期限が切れていようと関係なくマーケットの制限が解除されるようです。

おまけ。Developper Conferenceロゴ。
Android Ion