ウィジットいじってて油断すると消える(涙
取ってたはずのバックアップは古いテンプレートだった。
ありがちといえばありがち。
再度 Disqusもいれて
今度はちゃんとバックアップしました!
2009年1月30日金曜日
2009年1月28日水曜日
android dev Phone 1にBluetooth PANを設定しました
Joshua Redstoneさんのブログ「Bluetooth tethering from Ubuntu to Android G1」を参照して設定をしました。昨日、JFv1.41に入れ替えたのですでにbusyboxやpand、iptablesは入っているのでそのあたりのパスだけ書き換えです。その他はudhcpd.confのDNS設定だけ必要な設定に修正しました。
ということで実際に使用する際は:
1.bluetoothをオンにする
2.コンソールで tether.sh startと入れる
3.PCから繋ぐ。
です。例ではubuntuから繋いでるので接続スクリプトも載っていますが、WindowsからであればBluetoothのユーティリティなどでPAN接続とすればいいだけです。dhcpも動いているのでアドレス設定などは全自動となります。
なお、ホトンド同じ設定で USB接続経由のtetherもできますが私はワイヤレスの利便性の方を取ってこちらを使うことにしました。速度は多少落ちるようですが(未検証)。
ADP1側にbluetoothのオン・オフとtether.sh startとstopをアイコンでトグルするものを作ると、もうちょっと便利になりそうですね。
2009年1月17日土曜日
Community Translations Projectの流れ
ちょっと私もわかってなかったところがあったのでまとめ。
1.JIRAで案件をひろって訳します。
これは前のエントリーでも書いた通り。できた訳を登録して、品質チェック(QA)を通過したら次へ。
2.日本語ナレッジベースへ登録
サポートシステムのナレッジベース・システムがまだ日本語に対応していないので、とりあえずできた訳をwiki上のナレッジベースに登録しています。このエリアはプロテクトされているのでリンデンさんじゃないと編集できません。QAを通しているので、いちおうサポートのナレッジベース・システムに準ずる公式情報と考えて大丈夫でしょう(今後としては、情報の更新が追いついているか?という問題がありますが)。
3.ナレッジベース・システムへ登録
ここはまだ未対応。日本語対応したら随時こちらに移行する、、、、んだと思います。たぶん。
ということで日本語翻訳したものは当面はwikiに載っていくことになります。なので、MediaWiki記法で書いておくと少しウレシイかもしれません。
1.JIRAで案件をひろって訳します。
これは前のエントリーでも書いた通り。できた訳を登録して、品質チェック(QA)を通過したら次へ。
2.日本語ナレッジベースへ登録
サポートシステムのナレッジベース・システムがまだ日本語に対応していないので、とりあえずできた訳をwiki上のナレッジベースに登録しています。このエリアはプロテクトされているのでリンデンさんじゃないと編集できません。QAを通しているので、いちおうサポートのナレッジベース・システムに準ずる公式情報と考えて大丈夫でしょう(今後としては、情報の更新が追いついているか?という問題がありますが)。
3.ナレッジベース・システムへ登録
ここはまだ未対応。日本語対応したら随時こちらに移行する、、、、んだと思います。たぶん。
ということで日本語翻訳したものは当面はwikiに載っていくことになります。なので、MediaWiki記法で書いておくと少しウレシイかもしれません。
2009年1月13日火曜日
2009年1月11日日曜日
ナレッジベース翻訳プロジェクトが始まりました
ドイツ語やフランス語を追いかける形で日本語のナレッジベース翻訳プロジェクトも開始になりました。ちょっと作業ステップが多いのでプロジェクト説明ページのdiscussionに箇条書きで説明を抜き出しておきました。UTF8コードの話とかJIRAの操作がわからない!でも協力したいです!というかたがいらしたら声をかけてください。登録作業などを私やRika Lindenさんの方で代理で行うことも可能です。
現時点での日本語翻訳候補はこんな感じ。まぁ、まずは作業に慣れましょうというところからです。ナレッジベースのシステム側の準備ができしだい翻訳した文章が随時掲載されていきます。
ああ!大事なことを忘れていました。JIRAのアカウント設定と、あと他のお知らせなどを流す都合上、翻訳プロジェクトは事前登録を必要としています。プロジェクト登録申し込みページから申し込みを行ってください。しばらくするとグループの招待が届きます。
公式の主要情報が英語しかないというのは長らくセカンドライフの問題でしたが、これで少しはましになるかな…。変化が早い世界なのでこの活動を継続していく工夫が課題になりそうです。
Windows7 betaを試してみました
試してみました、というか継続試用中です。というのもXP環境のHDDでパーティションを切って導入したんですが、XPがまったく起動しなくなってしまったため ><。とりあえずセカンドライフが動いて、iTunesが使えてFirefoxが走れば、まぁ問題ないということでそのまま常用してみています。
いくつか引っかかった点をメモ。
- ビデオドライバは最新に!
NvidiaサイトからVista用を落としてきて導入したら、ちゃんとWindows7と認識してました。その後はセカンドライフも問題なく起動。 - iTunes、synergy、Firefoxあたりは32bit版で。
minefieldなんかもありますがflashがまだ64bit対応ではないので32bitでやっています。synergyも64bitバイナリがありましたがなぜかクライアントとうまく接続できず断念。
と、いくつか、と書いたけどそんなにないですね。実際、64bit版でも32bit版アプリが入るので、ハードウェアのドライバがない!ということがない限りそんなに困ることはなさそうです。androidのadb usb driverも64bitで作成してくれている方がいたので、それを導入で終わりでしたし。
全体の動作としては至って普通です。Windows7のキャンペーンサイトでひととおり動画紹介を見ましたが、コア部分での変更はほとんどなく、Liveがよくなったよ、skydriveが便利だよ、タッチパネル操作をサポートしましたよ、などいままでとそう大差がありません。IE8でジェスチャーやアクセラレータが使えるようになったよ!と言ってもfirefoxなら前からあるし・・・。
とりあえずベータと言っていますが動作は普通に安定しています。ぜひお試しあれ。(遅れているようですが…)
2009年1月6日火曜日
スクリーン保護シートを貼りました
もともと付いていた出荷時の保護シートが擦り傷だらけになってきたので保護シートを貼ることにしました。でも、Google android dev phone 1用のシートなんて当然売ってないので近いサイズのオーバーレイ・ブリリアントを物色。横幅が近いWillcom 03用のシートを買ってきました。縦方向は2.5cmほど大きいのでテキトウにカッターでカット。dev phoneの液晶部分は段差があまりないので、多少大きくカットしてもさして問題なく貼れます。ということで写真のような仕上がり。なかなかヨサゲです :)
iPhone vs HTC TouchDual vs Google Phone
しばらく使用したことをベースに三者三様で比較してみました。
iPhone 3G | HTC Touch Dual | Goole HTC dev phone 1 | |
外観 | もはや日常風景? | いたって普通の携帯 | キーボードを出さなければなんとか |
拡張性(一般) | 膨大なアプリが入手可能 | WMの資産はそれなり | そこそこ |
拡張性(hack) | 制限あり | Windowsと似たりよったり | 未知数。比較的自由? |
電池のもち | いろいろ出来るだけに油断するとキケン | 普通の電話よりちょっと悪い程度 | 通信しすぎるとキケン |
携帯性 | 比較的薄いのでポケットにも違和感なし | 厚みサイズともに小型なので問題なし | ちょっと厚みが… |
操作性 | 慣れると意外に平気 | 携帯キーなので長文は苦手 | なんでもハードキー必須なのはちょっと困る。ソフトキーが実装されれば… |
Web閲覧 | 見やすい! | Netfrontならそこそこ快適 | ふつう。拡大縮小がもうちょっとスムースなら… |
irc | 他のアプリと同時に使えないのはちょっと… | 繋いで放置したり、別のアプリにしたりしても問題なし | まだ、ちょっとアプリが不安定… |
音楽 | 使いやすい! | 使えなくも、、ない。bluetoothは便利 | 使えなくも、、ない。A2DPはまだ。 |
bluetooth | なんで通話だけなん!? | PANでのネット共有が便利 | 追加すればPANなども可。今後増える? |
カメラ | 基本のみ | 基本のみ。自分撮り用のカメラもあります。 | オートフォーカス。マクロも可。 |
汎用性 | ○ | △ S12HTはEmobileのみ | ◎ unlocked |
他との連携 | 各種サービスが対応 | ふつう | google系との相性は良い |
カスタマイズ | アプリ導入でカンタン | Windowsのチューニングができればなんとか | 細かいところはまだかなりメンドウ |
安定度 | まだ少し不安定な時も | 堅実 | ヘンなことしなければ問題なし |
2009年1月4日日曜日
Khetをやりはじめました
Khetというゲームをやり始めました。Wiredの記事を見て、あれ?どっかで見たなと検索してみたところ普通にSLでも公式に販売してるじゃないですか→ Karoastoff。どこでみたのかと思ったらそういえばHiroakiさんが持ってたんでした。ということでこっそりTiny Kingdomへ…。しばらく遊ばせてもらって、結局自分用にも購入しました。
ゲームの方はmanmoさんのブログの解説がわかりやすかったです。基本的にはパズルっぽいんですが、相手の鏡も利用するところ、ジェド柱(両面鏡)は他の特定のコマと場所を入れ替えできるあたりが効いてくるようです。コンピュータ相手にでも練習できるといいんですが……。iPhoneのアプリでネット対戦とかあったらヤバそうです。
しばらく修練をしたいとおもいます…。
※2008.01.13追記:Fakeさんがオンラインのものを見つけてきてくれました → ここ。AIが相手してくれたりもするようです!
2009年1月2日金曜日
サウンドカードを買ってきました
マザーボードの標準音源があまりにもサーサーとノイズが乗るのが気になっていたのでサウンドカードを買ってきました。結果的にはもうまったくサー音なし。買って良かった!
お店をふらついていたときに買おう!と思いついたので仕様がよくわからず。自宅のスロットって何があいてたっけ?状態だったんですが、PCを購入したときにevernoteに中の写真を投げ込んでいたことを思い出してその場で検索。無事、PCI-Expressがあいてることを確認できたのでExpressタイプにしてみました。もっとも音源カード程度なら普通のPCIでも変わらないような気がしますが、どうなんでしょう?
最近はすっかり、「あれ、なんだっけ?」となってもgmailかevernoteを検索すれば大抵のことはどこでもわかるようになってきました。特にevernoteは写真を投げ込んでおけば勝手に英文を画像認識してくれるので、ちょっとしたメモや軽いマニュアルを投げ込んで置くと後々便利です。定額の高速回線があってこそという気もしますがiPhoneやイー・モバイルで凄く便利になりましたね……。
PS.たかがサウンドボードなのに梱包が大げさでちょっと悲しかったです。写真の白い箱部分が外装。その中に上げ底で黒の紙箱。さらにカードは黒箱の2/3位のサイズで隙間を埋めるためのダンボールが詰まってました。こんなんだったらバルクでも良かったかも。
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