調子に乗ってWidgetを沢山入れていたら、何となくアプリの切り替えが重くなってきたような気がします。ホームに戻ってもアイコンが表示されるまでに時間がかかったり、アプリ一覧を出してもアイコンがバラバラと表示されていったり。文字入力もキーが効き始めるまでに間がだいぶあったり。
WindowsMobile的な考えで
- 再起動してみる
- 使っていないアプリをいちいち終了させてみる
ということで仮説:
- Widgetや常駐系のアプリは「居座ろうとする」のでは?
プロセスを眺めていると、ホームにいるようなWidgetやバッテリ動作監視などの常駐系アプリは常にリストにいてメモリを確保しています。「メモリきつくなってるから終了して交代してもいい?」と聞かれても、こういったアプリは場所をあけてくれなさそうです。ということは、そういった「居座る」感じのプロセスが増えるとやりくりがタイヘンになって、その結果切り替えがモタツクようになるのでは?という仮説。
まぁ、正直、眺めて思っただけで検証が足りないので、いくつか常駐系のアプリをやめてみて、様子を見てみようと思います。う-。
【参考】「24時間くらい経つと動作が遅くなってきます」http://androidcommunity.com/forums/f7/slowness-after-around-24-hours-20827/
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